東明会


えんどう利明と新春を祝う会2024

令和6年1月3日、「えんどう利明と新春を祝う会2024」が
パレス平安 にて開催されました。入口に「令和6年能登半島地震」の募金箱が設置されていました。
山辺出身の姉妹ユニット「シュガーシスターズ」の歌声で開会。えんどう代議士年頭の抱負を伺い、乾杯しました。
東明会からは山口修一君、伊藤俊夫君、鈴木明朗君、古川利明君、平孝友君、他同級生の 長澤興一君、武田知子さん、片柳登君が出席しました。
途中津軽三味線の演奏などもあり、波乱の年明けに驚き慄きながら、被災地の一日も早い復興を祈りました。


衆院選挙2021

2021年10月31日に投開票が行われた衆議院選挙では、東明会有志が ポスター張りなど熱心にお手伝いしました。
自民党選挙対策委員長の遠藤利明君はほとんど地元に戻れなかったにもかかわらず 開票と同時に当選確実、山形県内三選挙区 いずれも自民党候補者が圧倒的多数で当選しました。開票を見守る会では ご子息 遠藤寛明さん ご息女の遠藤友加里さんが 遠藤利明君の代理を勤めました。めでたしめでたし。


えんどう利明と新春を祝う会2020

令和2年1月3日、「えんどう利明と新春を祝う会2020」が
パレス平安 にて開催されました。
テーブルの間を通れないほどの混雑ぶりの中、 参加した同級生が旧交を温めました。


えんどう利明と新春を祝う会2018

平成30年1月3日、「えんどう利明と新春を祝う会」が
パレス平安 にて開催されました。
2200人も集まった 大新年会でした。

参加した同級生がテーブルを独占して 話に花を咲かせました。


衆院選挙2017

2017年10月22日に投開票が行われた衆議院選挙では、東明会有志が ポスター張り、選挙事務所詰め等に 熱心にお手伝いしました。
甲斐あって 遠藤利明君は 開票と同時に当選確実、山形県内三選挙区 いずれも自民党候補者が当選しました。めでたしめでたし。


遠藤利明君を励ます会

平成29年8月5日、東明会の「遠藤利明君を励ます会」が丸喜多で開催されました。

花笠まつり第1日目の 超多忙な中 多数の会場を回った後 遠藤利明君と 長谷川吉茂君が出席しました。
伊藤俊夫君から「朝日鷹」、笹島君から「初孫」、鈴木明朗君から「ワイン」の差し入れがありました。 ごちそうさまでした。
遠藤君の来場を待つ間「朝日新聞」の話で超盛り上がりました。
丸喜多の従業員の方も浴衣姿で祭り雰囲気を盛り上げる中、遠藤利明君は 同級生に囲まれ リラックスした様子で みんなの激励を受けました。


えんどう利明と新春を祝う会

平成28年1月3日、「えんどう利明と新春を祝う会」が開催されました。

参加した同級生が集まって記念写真を撮りました。

 

 


東明会 遠藤利明くんの五輪担当相就任を祝う会

平成27年7月11日、東明会の「遠藤利明くんの五輪担当相就任を祝う会」が丸喜多で開催されました。

恩師の木村宰先生も駆けつけてくださいました。
就任直後の超多忙な時期にもかかわらず、遠藤利明くんの出席が叶い、大変嬉しい集まりとなりました。

今までとは違いプライベートにも係わらず、東京からSP、朝日新聞と共同通信の番記者、山形県警から警備の方々が同行されました。大臣になるとはこういう事なのかと感慨を深くしました。途中、お馴染みの佐藤孝弘氏が挨拶に見えられ、更に遠藤真理子夫人も顔を見せて下さいました。

遠藤利明くんはいつもと変わりなく、皆と幾つもの輪を作り、あれやこれやを話が弾みました。 もちろんオフレコで、皆が超盛り上がった事は言うまでまりません。門馬会長はじめ同級生26名を含み計31名の出席で大変盛況でした。


遠藤利明選対会議懇親会

先日、平成25年1月12日に山形国際ホテルにて遠藤利明選対会議懇親会がありました。遠藤利明くんの圧倒的勝利を祝って多数の人が駆けつけました。

 


東明会開催

東明会(9月) 東明会が平成23年9月9日に行われました。
先に行われた山形市長選挙で 惜しくも落選はしましたが 遠藤利明君が中心となり動いた 候補者 佐藤 孝弘さんを招いて いろいろと話し合いをしました。門馬会長はじめ同級生19名と佐藤候補者の出席で大変盛況でした。


東明会は平成2年夏、遠藤としあき君を応援する会として発足.。
会員は東哉会有志で組織する。

  会長 事務局
初代 高橋 卓雄君 片柳 登君
2代目 矢尾板 信孝君 橋 卓雄君
3代目 小林 吉春君 長沼 隆君
門馬 孝君 長沼 隆君

 


初代会長の
メッセージ


初代東明会 会長 高橋卓雄

 遠藤利明氏が初めての衆議院選挙に出る前年に、同窓生同士で発足した後援会である。本人と特に親交のあった人が中心で集まる人数も少なかったが、それぞれの友人やグループの仲間に声をかけ合って、それなりの成果を出した。

 あれから10年おのおの各界において、顔(中心)となりつつある今、返り咲きを目指している本人同様、原点にかえって、いかにそれぞれの仲間に声をかけられるか、同窓生の講演会としての真価が問われてきている。


遠藤利明君のホームページ